結局のところ歯科の治療で体に良いものなど一つもありませんね。時々歯科とは何なんだろうと考える事があります。
歯の中に詰める金属にもアレルギー反応を起こし、それが皮膚に出て、腫瘍になる確率はさらに高くなりますし、アマルガム合金は問題ないとしていますが、明らかに水銀を使用している金属です。歯科で入れ歯や、仮歯、または詰めものに使用するプラスチック(レジン)だって、環境ホルモンの最たるもの。どれをとってもインプラントよりも影響は強いです。
歯科で使用される材料の問題点自体、なにも解決されていません。本当に歯科の治療とは何なんだろうかと思います。
インプラントは、大学で研究されたものが現在あるわけではありません。元々は一般歯科から出てきたものですから、大学で研究されたデータからの臨床データは皆無でしょう。また、業者でもなかなかその確信に迫るような重要なデータは出てきません。最も長期的な臨床データを持っているのはスウェーデンのノーベルバイオケアという会社にあるはずです。今のタイプのインプラントの元になっていますし、いわゆる本家です。既に40年という症例を持っていると思います。それから、インプラントが一般に普及してから、数年という事はありませんよ。日本で作られた今のタイプのものが出てから25年は経過しています。もし、それぞれのデータが本当なら薬害エイズ、肝炎で現在のように問題になるより先に、このインプラントがもっと問題になっているような気がします。